カテゴリー【おいしい店】

味の決めては、塩と炭。師の教えを今に伝える

鳥乃家本店

 その日、味気のない入院生活に退屈していた飯坂恵子さんは窓の外から漂ってくる焼き鳥の匂いに気がついた。
 電光石火で買いに走り、大勢で食べた焼き鳥のおいしさはまさに至福の味。 「そのときのみんなの笑顔を見て焼き鳥屋になろうと決めました」と、今から23年前の創業秘話を教えてくれた。
  修業先は当時柳谷常雄氏が経営する美唄焼き鳥の名店「三船」。 2時間かけて本気を訴え、押しかけ弟子になった。 「上質の炭独特の香ばしさごと味わってもらいたい」とこだわりを語る。  独立後は持ち帰り専門店の「三船 峰延店」を開業、その5年後には仕込み中心の「鳥乃家本店」に真空パックの設備を導入し、本格的な地方配送の体制を整えた。
 「自分の大切な人に食べさせる想い」が詰まった鳥乃家の味は、今日も全道各地に広がっている。
写真左からモツ串5本入パック、精肉5本入パック。他に3本入りパックもあります。モツ串・精肉ともに1本90円(税込)。全国どこでも発送します(送料別途あり)。
写真左からモツ串5本入パック、精肉5本入パック。他に3本入りパックもあります。モツ串・精肉ともに1本90円(税込)。全国どこでも発送します(送料別途あり)。
写真手前が(有)鳥乃家本店取締役社長の飯坂恵子さん(57歳)。「この人たちのおかげ」と絶大な信頼を寄せるスタッフに囲まれて。
写真手前が(有)鳥乃家本店取締役社長の飯坂恵子さん(57歳)。「この人たちのおかげ」と絶大な信頼を寄せるスタッフに囲まれて。
店名/鳥乃家本店 ※おみやげ専門店・要予約 
住所/美唄市東6条北4丁目8-11  TEL0126-68-8929
営業時間/10:00〜14:00
営業時間/10:00〜14:00

【美唄焼き鳥ってなあに?】

美唄焼き鳥とは、一串に皮やモツ(内臓)の各部位を刺すモツ串のこと。ネギマには北海道産タマネギを使い、味付けはいたってシンプルに塩・コショウ。炭火焼きでジューシーに焼き上げるそのおいしさで、美唄の“ソウルフード”として君臨する。詳しくは特集「決定版 美唄焼き鳥ガイド」へ!

投稿者:鳥乃家本店(2008-03-24)

鳥乃家本店さんの記事をもっと見る

メッセージを送る