カテゴリー【特産品・おいしい店】

甘いは旨い、名物とりめし定食で多くの著名人を魅了

和風ドライブイン しらかば茶屋

 1970(昭和45)年、美唄市内でも先駆けてとりめしをメニューに載せた飲食店として誕生して以来、道内各地からファンが集う人気店。 ほのかな甘みを残す薄味は「最後まで食べきってもらったときにおいしかったと言ってもらえるものにしたかった」という店主・佐伯英隆さんのこだわりの証。
 極細に刻んだタマネギも飽きさせないためのひと工夫だ。 先代のときの“モツ入り”を英隆さんの代から“モツなし”スタイルに変え、鶏ガラで7時間かけてじっくりダシをとっている。 そのダシに小さく刻んだ鶏肉を入れてひと煮立ちさせたら肉をいったんすくいあげ、米が炊きあがる直前に入れ直す。 「米と一緒に炊くと肉が硬くなってしまうんです」。
 粘りすぎずパサつかずの絶妙な炊き加減の美唄米とともに、柔らかい鶏肉を口の中にかきこめばたちまち完食! TEAM NACSや美唄出身の彫刻家・安田侃たち著名人も何度も足を運ぶ、甘くて旨いやみつきの味だ。
主役のとりめしを味噌汁にサラダ、冷や奴、漬物が囲む「とりめし定食」。親子三代に渡って通い続けるファンもいる。
主役のとりめしを味噌汁にサラダ、冷や奴、漬物が囲む「とりめし定食」。親子三代に渡って通い続けるファンもいる。
二代目店主の佐伯英隆さん(47歳)。店のモットーは「当たり前のことを守る、かな」
二代目店主の佐伯英隆さん(47歳)。店のモットーは「当たり前のことを守る、かな」
店名/和風ドライブイン しらかば茶屋
住所/美唄市茶志内日東入口国道12号 TEL0126-65-2768
営業時間/11:00〜20:00 
休日/第一・三火曜

【とりめしってなあに?】

とりめしは、美唄市の北西に位置する中村地区の郷土料理。来客や祭事があるときは決まってふるまわれてきたという。もとは家庭料理だったが、現在は市内飲食店などで独自の味付けを追求し故郷の味を伝え続けている。詳しくは特集「中村のとりめし」をお楽しみに!(近く掲載予定)

投稿者:しらかば茶屋(2008-04-02)

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