牧野農園
1895(明治28)年、入植者・中村豊次郎とともに美唄の地に降り立った初代が鍬を入れた牧野農園。
おぼろづきなどの米を中心に、小麦、大豆を手がけている。 7年前に代を受け継いだ健仁さんの「新しくてもいいものならどんどん取り入れる」性格は父親譲り。
道内でいち早く乾式無洗米の製造・販売に乗り出したのもその一例だ。 現在は道内一円に約200名の会員がいるSRU(ソイルリサーチ・ユニオン/土壌研究組合)に所属。
アメリカの研究所に土壌サンプルを送って成分分析をしてもらい、その診断データに基づいた健康な土づくりを実践している。 「経験や勘だけに頼って肥料を与えるのではなく科学を取り入れた新しい農業に惹かれました」。
2008年からは農家の厄介者だったもみがらに米ぬかとEM菌を加えた有機肥料づくりも始め、特産品のハスカップを素材とする産学官のプロジェクトも進行中。 入植以来一世紀を超えてなお、歩みをとめることなく美唄の農に新風を送り続けている。
おぼろづきなどの米を中心に、小麦、大豆を手がけている。 7年前に代を受け継いだ健仁さんの「新しくてもいいものならどんどん取り入れる」性格は父親譲り。
道内でいち早く乾式無洗米の製造・販売に乗り出したのもその一例だ。 現在は道内一円に約200名の会員がいるSRU(ソイルリサーチ・ユニオン/土壌研究組合)に所属。
アメリカの研究所に土壌サンプルを送って成分分析をしてもらい、その診断データに基づいた健康な土づくりを実践している。 「経験や勘だけに頼って肥料を与えるのではなく科学を取り入れた新しい農業に惹かれました」。
2008年からは農家の厄介者だったもみがらに米ぬかとEM菌を加えた有機肥料づくりも始め、特産品のハスカップを素材とする産学官のプロジェクトも進行中。 入植以来一世紀を超えてなお、歩みをとめることなく美唄の農に新風を送り続けている。



