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手間をかければ成果は表れる、親子二代のきのこづくり

小西ファーム

 小西ファームの米は「ななつぼし」「きらら397」「ほしのゆめ」「おぼろづき」の4種類。 これに春小麦の「春よ恋」を加えた美唄を代表する主力作物を作り続ける一方で、父・政和さん(65歳)の代から始めたきのこづくりを抜かしては同ファームを語ることはできない。 きのこ専用ビニールハウスは原木用と菌床用の2棟に分かれ、遮光や温度を考慮した菌の繁殖に最適な環境を整えている。 「原木から発生したきのこを一度収穫すると、原木の中の菌が乾いてしまうので水につけて湿らせます。 手間のかかる作業ですが、手間をかけた分は必ず成果になって表れる。 そこがサラリーマン時代と大きく違うところでしょうか」。 そう語る息子の雅幸さんは7年前に自ら望んで勤め先の東京からUターン。
 「あれこれ考えて時期を遅らせるよりは親父と一緒に畑に立てる時間を少しでも長くしたいと思い、迷いを捨てました。 まだ半人前ですからJAびばい青年部の仲間と一緒に日々成長していきたいです」。
ナラの原木に植え付けられた菌から発生したしいたけがポコポコと顔をのぞかせる。ぷっくりとした厚みがおいしさの証だ。
ナラの原木に植え付けられた菌から発生したしいたけがポコポコと顔をのぞかせる。ぷっくりとした厚みがおいしさの証だ。
JAびばい青年部の部長も務める小西雅幸さん(34歳)。きのこ専用ハウスの中にはおがくずを素材とする菌床が所狭しと並んでいる。
JAびばい青年部の部長も務める小西雅幸さん(34歳)。きのこ専用ハウスの中にはおがくずを素材とする菌床が所狭しと並んでいる。
名称/小西ファーム
住所/美唄市東明町2区 TEL0126-68-8044
生産物/米、小麦、きのこ(しいたけ、まいたけ、ひらたけ)
こだわり/美唄菌茸生産組合にも所属

投稿者:小西ファーム(2008-06-06)

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