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美唄の食を全道に届けたい、若手農家の熱意が原動力

JAびばい青年部

2008(平成20)年に創立60周年を迎えるJAびばい青年部。20代から40代の若手農家68名で構成される。真夏のJA祭や年4回の現地講習会、日常的な情報交換のほかにも全道各地に向けた美唄産作物のPRに力を注ぐ。十勝管内清水町の青年部と手を組み、清水町には美唄産米を、美唄市側には清水町産牛乳の普及を目的とする食の交流にも取り組んでいる。2007年には札幌ビール園で炊きたてのおにぎりをふるまう試食会や、帯広市のスーパーで米の無料配布と販売推進も実施。「一度でも食べてもらうことが次の一歩につながる」とJAびばい小西部長は期待を寄せる。青年部の活動は地域貢献に軸足を置くことも忘れない。市内の子どもたちを対象とする農業体験や冬場には国道を走るドライバーに安全運転を呼びかける「スノー・メッセージ」も展開。メッセージを堀りこんだ雪山の裏側には子どもたちが大好きな大型滑り台を設置、かわいらしい歓声が美唄の冬空に響き渡ったことだろう。
元気な子供たちと雪山でのイベント「スノー・メッセージ」を開催。 「ご飯大好き~」と叫ぶ姿が聞こえてきそう!
元気な子供たちと雪山でのイベント「スノー・メッセージ」を開催。 「ご飯大好き~」と叫ぶ姿が聞こえてきそう!
JAびばい青年部の小西雅幸部長(34歳)。「国内の食料自給率が30%台に落ち込み、食の安全が揺れる今こそ消費者との対話を大切にしたい」
JAびばい青年部の小西雅幸部長(34歳)。「国内の食料自給率が30%台に落ち込み、食の安全が揺れる今こそ消費者との対話を大切にしたい」
名称/JAびばい青年部
住所/美唄市大通り東1条北1丁目2番1号 TEL0126-63-2161

投稿者:JAびばい青年部(2008-03-24)

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