ベーカークラブ・伊原商店
1955(昭和30)年創業のベーカークラブ・伊原商店。 3代目店主の伊原潤司さん(51歳)は収穫量日本一を誇る美唄産ハスカップの大半が市外へ流出していく状況に一石を投じようと、地元発の製品開発に乗り出した。
2004(平成16)年には、果肉が少なく水分過多のためにジャム以外の加工は難しいといわれていたハスカップのセミドライ化に成功。 みずみずしい歯ごたえを残すレーズン状のハスカップをバターと卵たっぷりのブリオッシュ生地に練り込んで焼き上げた「ピパの大地」(735円)の発売にこぎつけ、完全受注製造を開始した。 翌年にはセミドライハスカップの製造過程で生まれたジャムやソースも商品化。 アイヌ語でハスカップの別名を用いた「ゆのみの雫」と名付けてシリーズ化し、インターネットや本州の生協組合で好評発売中だ。
今後はドレッシングも仲間入りする予定。 「美唄を名実ともに日本一のハスカップのまちに」と願う伊原さんの熱意が、着々と全国の食卓に“美唄のハスカップ”を浸透させている。
2004(平成16)年には、果肉が少なく水分過多のためにジャム以外の加工は難しいといわれていたハスカップのセミドライ化に成功。 みずみずしい歯ごたえを残すレーズン状のハスカップをバターと卵たっぷりのブリオッシュ生地に練り込んで焼き上げた「ピパの大地」(735円)の発売にこぎつけ、完全受注製造を開始した。 翌年にはセミドライハスカップの製造過程で生まれたジャムやソースも商品化。 アイヌ語でハスカップの別名を用いた「ゆのみの雫」と名付けてシリーズ化し、インターネットや本州の生協組合で好評発売中だ。
今後はドレッシングも仲間入りする予定。 「美唄を名実ともに日本一のハスカップのまちに」と願う伊原さんの熱意が、着々と全国の食卓に“美唄のハスカップ”を浸透させている。



