カテゴリー【おいしい店】

伝統の味を伝えるとりめしか、自家製はちみつ入りカレーか。

レストラン藤観光

 地元で藤観光のことを尋ねたら、「あそこは駐車場も店内も広い」と誰もが声を揃えるに違いない。 国道12号線を走る大型トラックが気兼ねなく車を止められ、広い店内には小上がりもあり、足を伸ばしてゆっくりとくつろぐことができる。
 メニューはランチ、定食、ラーメンや丼ものなど多種多彩で常連客をも迷わせるほどの充実ぶり。 
 「この店は父が農業の副業として昭和44年に開業し、現在は稲作と養蜂を父が行い、店は私に任されています。 店のカレーは父が採った天然ハチミツをたっぷりと使っています」と店主の孝明さん。 もちろん、白米も減農薬・有機栽培にこだわった自家米だ。
 鶏のモツ肉と醤油で炊き上げる『美唄名物とりめし』も一昨年からメニューにとり入れた。 「知り合いのとりめし名人に伝授してもらった伝統の作り方にあえてこだわっています。 懐かしい味だと言ってもらえるのがうれしいですね」
 去年改修したばかりというトイレは、車椅子の方や赤ちゃんのオムツ換えもできるユニバーサルデザインを採用。 広々とした駐車スペース、バリアフリーの店内、いろんな人にやさしいレストランだ。
大正時代、貴重な食材だった鶏を余すところなく使い切る伝統と素朴な味を今に伝える「とりめし定食」700円。一日30食限定。
大正時代、貴重な食材だった鶏を余すところなく使い切る伝統と素朴な味を今に伝える「とりめし定食」700円。一日30食限定。
店主の橋本孝明さん(47歳)。春になると前庭の藤棚が薄紫の花で彩られる。「曽祖父が屯田兵として明治24年に入植した時に植えた藤の木です」
店主の橋本孝明さん(47歳)。春になると前庭の藤棚が薄紫の花で彩られる。「曽祖父が屯田兵として明治24年に入植した時に植えた藤の木です」
店名/レストラン藤観光
住所/美唄市進徳町1区 TEL0126-62-6037
営業時間/11:00〜20:00  休日/月曜定休(祭日の場合は営業します)
URL/http://www.bibai.com/fujikankou/

投稿者:レストラン藤観光(2008-03-24)

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