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「家族みんな美唄っ子。このまちでずっと暮らしたい」 北海道アキレスエアロン(株) 富樫賢二さん

生まれも育ちも美唄、という生粋の美唄っ子である富樫賢二さん(32歳)は、北海道アキレスエアロン株式会社で働く。マットレスやソファーなど、人々の暮らしに密着したポリウレタン製品を製造し、美唄から全道、全国へと送り出す。

現在の仕事内容を教えてください。

「常にユーザーの立場になって製品の使いやすさを考えています」と話す富樫さん

 北海道アキレスエアロンの工場で、マットレスを中心とするポリウレタン製品を製造しています。その日の生産ラインによって素材の種類やサイズは変わりますが、大きなポリウレタンの塊を決まったサイズに切り分けるところから、仕上げの検品までを担当します。

「常にユーザーの立場になって製品の使いやすさを考えています」と話す富樫さん。

1日にどのくらいの量を作るのですか?

 勤務時間は朝8時30分~夕方5時20分で、その間に休憩や昼食をはさみながら、1日に200~300台のマットレスを作ります。

このお仕事で大変なところとは?

 8年前にここへ入社するまでは電子部品を製造していました。一日中いすに座っての作業で体がなまっていたのかもしれませんが、この仕事に就いて最初の1カ月は毎日が筋肉痛との戦いでした(笑)。今ではすっかり慣れて、むしろ体をよく動かすのでご飯がおいしく食べられます。それから、検品のときは不良品を見逃さないように、ものすごく神経を使いますね。

仕事のやりがいを教えてください。

 人の肌に触れるマットレスは暮らしに密接したものです。常に使う人のことを考え、喜んでいただけるものを作りたいと思っています。ユーザーの眠りや健康に関わっているという意識を持つことが仕事へのモチベーションにもつながっています。

北海道アキレスエアロンはどんな雰囲気の会社ですか?

 明るい人ばかりなので、会社の雰囲気はすごく良いですよ。仕事中はそれぞれの業務に集中していますが、休憩時間はコーヒーを飲みながらみんなでよくおしゃべりをします。毎年、秋に道内各地の温泉へ出かける社員旅行をみんな楽しみにしています。

仕事以外の時間の使い方を教えてください。

「家に帰ると3歳の娘が一日にあったことを一生懸命話してくれる。その姿に癒されています」

 3歳と6カ月の娘がいるので、なるべく家族との時間を大切にしています。平日でもみんなで一緒に晩ご飯を食べるとか、休日は家族そろって買い物に出かけるとか。そういう時間が、仕事への活力になりますから。

最後に美唄の魅力を教えてください。

 最近、よく人間関係がドライになっていると言われますよね。でも、美唄で暮らしているとそんなことはまったく感じません。ご近所付き合いもあるし、人間関係は今でも十分に温かく、暮らしやすいところです。わが家は全員、美唄生まれの美唄育ち。これからも、このまちで家族仲良く健康に暮らして行けたらと思っています。

【会社概要】
北海道アキレスエアロン(株)
美唄市東7条北9丁目2-1
TEL 0126-62-4740
プラスチック加工技術を得意とし、運動靴や産業資材などを生産するアキレスグループ。ポリウレタン製品の北海道生産拠点となるのがアキレスエアロン。マットレスを中心に製造し、全国へと出荷する。

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