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美唄の認知症対応型グループホーム・アルメリアで介護福祉士として働く小谷松睦絵さん。8年前に、美唄出身の男性と結婚し、移り住んだ。二児の母となった小谷松さんにとって、美唄はすでに第二のふるさと。「好きなまちで好きなことを仕事にできるなんて、幸せですよね」と笑顔を見せる。

介護福祉士になったきっかけを教えてください。

 進路を考えていた高校2年のとき、テレビで介護に関するドキュメンタリー番組を観ました。もともと、おじいちゃんやおばあちゃんが大好きだったので、老人介護という仕事を知って、「私もやってみよう」と思ったんです。

「子どものころからお年寄りの役に立つ仕事に就きたかった」と話し、その意志を今も貫き通している小谷松さん

現在の仕事内容は?

 現在、アルメリアには18人が暮らしています。グループホームは決まりきったことをする場所ではなく、お年寄りがよりよく暮らすためにサポートをする場所です。入居者それぞれの暮らし方に合わせて、必要であれば私たちスタッフがお手伝いをします。話しかけたり、食事の準備を手伝ったり、やることは日によって変わります。

この仕事のやりがいを教えてください。

 人生の大先輩である入居者の方々から教えられることがものすごくたくさんあります。料理のコツみたいなちょっとした生活の知恵だったり、ご夫婦で入居されている方からは夫婦の絆の大切さを見て学んだり、話すたびにいろいろと勉強になります。ですから、「ありがとう」って言ってもらえると、本当にこちらこそ「ありがとう」と言ってしまうくらいうれしくなります。

仕事で大変なところは?

 日勤、遅番、夜勤の合間に家事をやることでしょうか。でも、主人や子どもの理解、義母の協力もあり、好きな仕事をやらせてもらっているので、大変だと感じることはほとんどありません。

仕事をする上で心がけていることは?

 入居者の方々に、1日1回は笑ってもらうことを目標にしています。心を閉ざしがちな方にもあきらめずに話しかけたり、興味のあることを見つけて話題にしてみたり、いろんな方法で1日1回は笑ってもらえるように頑張っています。笑顔が見られると、スタッフみんながうれしくなるんですよ。

美唄で暮らす良さはどんなところですか?

 騒がしくなく、静かすぎもしない、そして人がみんな優しい。これが私の美唄に対する印象です。主人と出会って生まれて初めて美唄を訪れたときは、正直、「何もないところだなあ」と思いました(笑)。暮らしてみると自然があって、人がいて、食べものがおいしくて、心地よく暮らせる場所だと実感しています。第二のふるさととして、お嫁に来た場所が美唄でよかったと心から思います。

【会社概要】
グループホーム・アルメリア
美唄市東5条南4丁目3-9
TEL 0126-62-6816
看護師や介護福祉士など専門職員が常勤し、24時間体制でサービスを提供するグループホーム。「ぬくもりと安らぎのある穏やかな暮らし、家庭と変わらない憩いの場の提供」を指針として運営。

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