カテゴリー【地元のお食事処】

生パスタやスイーツも充実! 和定食からイタリアン創作料理まで

寿楽

 2011年10月で創業35年を迎える美唄の老舗レストラン「寿楽」。

 縁起のいい店名や蔵屋敷を思わせる外観からそば・天ぷら・定食を中心とする和食処として知られていたが、昨年から店の改装とともにメニューを一新。父と並んで厨房に立つ息子が洋食店で修業した腕前を生かして、洋の創作料理も提供する。

 「当店の変わらぬモットーは“家族みんなで楽しめる店”。お父さんはおそばでお子さんはパスタ、のように家族全員が食べたいものを選べるようにメニューを強化しました」。厨房の父と弟をホールで支える沼倉太一さんはそう語る。

 できるだけ地場の食材を使おうと主な仕入れは空知の農家から。中でもアスパラの内山農園とトマトの五十嵐農産は「どちらも息子さんが弟の高校時代の同級生なんです」。ともに地元を担う若手が力を合わせている。

 クセのないおいしさで話題のアスパラ羊のソテーや美唄の米粉を使った生パスタなど選びがいのある一品料理が食欲をそそる。
 ケーキやソルベ、ドリンク付きのセットなどスイーツメニューも多彩で、ファミレス感覚で使いたい方にもおすすめだ。

 1階のテーブル席と離れの宴会場プラス2階の宴会場であわせて200席。宴会場は掘りごたつに改装されたため、足元が心配な方も気兼ねなく料理が楽しめる。

 その昔、沼倉さん兄弟のおばあさんが芦別から新天地を求め、JRを一駅ずつ降りてはどのまちがいいか探し歩いたという。
 「美唄に決めたのは祖母のカン。そのおかげで今の寿楽があり、祖母の代のお客様に支えられての30年でした。これからは僕らの代のお客様を増やせるように頑張ります」と沼倉さん。

 兄弟と地元仲間のタッグで寿楽の看板を守り続ける。
写真手前から時計回りに「トマトソースの冷たい生パスタ」730円、「シェフの同級生が作ったトマトとアスパラのサラダ 柚子コショウドレッシング」420円、「アスパラ羊と北あかりのバジルのソテー」1,050円、「アスパラのムース」350円
写真手前から時計回りに「トマトソースの冷たい生パスタ」730円、「シェフの同級生が作ったトマトとアスパラのサラダ 柚子コショウドレッシング」420円、「アスパラ羊と北あかりのバジルのソテー」1,050円、「アスパラのムース」350円
寿楽の沼倉太一さん。厨房には父と弟が立ち、自分は広報・営業の立場から店の魅力を発信中。
寿楽の沼倉太一さん。厨房には父と弟が立ち、自分は広報・営業の立場から店の魅力を発信中。
店名/寿楽
住所/美唄市西2条南2丁目2-1 TEL.0126-62-6671
営業時間/11:00〜21:00(ラストオーダー20:30)
休日/月曜定休

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投稿者:PiPa運営事務局1(2011-08-04)

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