カテゴリー【特産品・おいしい店】

味心 三船

備長炭でふっくら焼き上げる“元祖”の味

  “美唄焼き鳥の父”といわれる三船福太郎氏。
その看板を受け継ぐのがここ、「味心 三船」だ。
 5年前に現在の店舗に移転。磨き上げられた板張りの床に靴をぬいで上がる和モダンな店内は個室中心で約100席。別棟には80名まで対応できる宴会場があり、落ち着ける空間も魅力の一つになっている。
 店主・阿部貞敏さんがこだわって取り寄せる新潟の銘酒や豊富な種類の焼酎などと一緒に美唄焼き鳥が楽しめる1軒。串に刺すのは皮に始まり、間に玉ネギを入れながら、最後はモモか砂肝で止める、という美唄焼き鳥の基本を忠実に守る。
 味付けはシンプルな塩のみ。厳選した備長炭で焼き上げる。「肉をジューシーにふっくら焼き上げるのはやっぱり備長炭。新鮮なモツを最後までおいしく食べてほしい」と阿部さん。その言葉どおり、串を持ちあげた瞬間から立ち上る香ばしさは格別。 店のこだわりは焼き鳥だけにとどまらない。根室など道内の漁港から取り寄せた新鮮な魚介を刺身や焼き物で提供。
 焼き鳥に負けないくらい、うまい刺身目当てに訪れる常連客も多いとか。焼き鳥だけでお腹いっぱいになるのはもったいない「三船」。 余力を残しつつ、追加メニューも楽しみたい。
7種類のモツを取り入れる三船のモツ串は1本85円。ムネ肉使用の精肉は1本85円
7種類のモツを取り入れる三船のモツ串は1本85円。ムネ肉使用の精肉は1本85円
焼き鳥は美唄の大切な文化。先代からの教えを守り、引き継いでいくのが我々の使命です」と話す店主の阿部貞敏さん
焼き鳥は美唄の大切な文化。先代からの教えを守り、引き継いでいくのが我々の使命です」と話す店主の阿部貞敏さん
店名/味心 三船
住所/美唄市西2条南4丁目エスビル2階 TEL0126-63-2709
営業時間/17:00〜翌1:00
休日/無休

【美唄焼き鳥ってなあに?】

美唄焼き鳥とは、一串に皮やモツ(内臓)の各部位を刺すモツ串のこと。ネギマには北海道産タマネギを使い、味付けはいたってシンプルに塩・コショウ。炭火焼きでジューシーに焼き上げるそのおいしさで、美唄の“ソウルフード”として君臨する。

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投稿者:PiPa運営事務局1(2009-09-18)

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