川島農場
道外の修学旅行生を対象に、平成16(2004)年から「農家民泊」を始めた川島浩さん。
5月の繁忙時期を除いて春には田植えや草刈り、夏は野菜の、秋は稲の収穫作業、冬になると小麦の製粉から手がけるパンづくりなど四季を通じた農家の仕事を学生たちに体験させている。
よそよそしいお客様扱いはかえってよくないと、食事も畑で採れた野菜カレーなどいつもの献立を心がけている。
一緒に食事をしながら「いつも何食べてるの?」と尋ね、10代の食生活を知るのも参考になると川島さんはいう。
ジンギスカンを出したとき、川島農場で飼育するサフォークを意識し、箸がとまった女子高生がいた。「肉じゃない姿を初めて見てショックだったんでない?」。
そういうときこそ川島さんは「肉を食べるということは命を食べること。だから大切に残さないで食べてね」と食の本質をやさしく語りかけている。
北海道が珍しい子どもたちに驚かされることはいっぱいある。風呂上がりであったまったところに「どうしても」とせがまれて“かまくら”をつくったり、広い道路を横一列になって歩けることに感動する姿が新鮮だったり。
「刺激になりますよ。自然とのつきあい方をお互い勉強していきたいよね」。
農家民泊は受け入れる側にも豊かな実りをもたらしている。
5月の繁忙時期を除いて春には田植えや草刈り、夏は野菜の、秋は稲の収穫作業、冬になると小麦の製粉から手がけるパンづくりなど四季を通じた農家の仕事を学生たちに体験させている。
よそよそしいお客様扱いはかえってよくないと、食事も畑で採れた野菜カレーなどいつもの献立を心がけている。
一緒に食事をしながら「いつも何食べてるの?」と尋ね、10代の食生活を知るのも参考になると川島さんはいう。
ジンギスカンを出したとき、川島農場で飼育するサフォークを意識し、箸がとまった女子高生がいた。「肉じゃない姿を初めて見てショックだったんでない?」。
そういうときこそ川島さんは「肉を食べるということは命を食べること。だから大切に残さないで食べてね」と食の本質をやさしく語りかけている。
北海道が珍しい子どもたちに驚かされることはいっぱいある。風呂上がりであったまったところに「どうしても」とせがまれて“かまくら”をつくったり、広い道路を横一列になって歩けることに感動する姿が新鮮だったり。
「刺激になりますよ。自然とのつきあい方をお互い勉強していきたいよね」。
農家民泊は受け入れる側にも豊かな実りをもたらしている。





