久矢食堂
焼肉屋や食堂など店の業態を変えながらもつねに美唄焼き鳥を出し続けてきた「久矢食堂」。店を切り盛りするのは、久矢さんご夫婦だ。
「年寄りがのんびりやっているの」というおかあさんの言葉は、夕方4時からという営業時間を見てもうなずける。
若鶏を使うもつ・せい(各1本80円)は子どもから年配の方まで安心して食べられる柔らかさがウリだ。仕事で美唄を訪れた札幌在住の客がその食べやすさのとりこになり、来るたびに数十本単位でお持ち帰りにするという。 女性2人で50本をたいらげた強者もいたそうだ。
串のてっぺんにキンカンを刺すのは「一番最初に火が通るから焦げないように」とおとうさんが決めた。
焼く本数は決して多くはないけれども一本一本の仕事が丁寧なせいか、焼き鳥特有の無骨さを感じさせない。
「本州の孫が電話してきて何を話すかと思ったら、“おばあちゃん、焼き鳥送ってね!”だって」。
最高の褒め言葉に目を細めるおかあさんだった。
「年寄りがのんびりやっているの」というおかあさんの言葉は、夕方4時からという営業時間を見てもうなずける。
若鶏を使うもつ・せい(各1本80円)は子どもから年配の方まで安心して食べられる柔らかさがウリだ。仕事で美唄を訪れた札幌在住の客がその食べやすさのとりこになり、来るたびに数十本単位でお持ち帰りにするという。 女性2人で50本をたいらげた強者もいたそうだ。
串のてっぺんにキンカンを刺すのは「一番最初に火が通るから焦げないように」とおとうさんが決めた。
焼く本数は決して多くはないけれども一本一本の仕事が丁寧なせいか、焼き鳥特有の無骨さを感じさせない。
「本州の孫が電話してきて何を話すかと思ったら、“おばあちゃん、焼き鳥送ってね!”だって」。
最高の褒め言葉に目を細めるおかあさんだった。




